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OpenWithApp J-1.0b0
OpenWithAppは、Finderで選択しているファイルを、起動中の任意のアプリケーションで開くコンテクスト・メニューです。
   ブラグインの更新日:03/17/2002
     ページの更新日:11/06/2003
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OpenWithAppとは

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OpenWithAppはコンテクストメニュー用のプラグインです。
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デスクトップ上で選択されているファイルを、現在起動中の任意のアプリケーションに開かせます。
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PowerPC搭載のMacintoshでのみ動作します。
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MacOS Xでは動作しません。
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現在のところはフリーウェアです。
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OpenWithAppに起因すると思われるいかなる損害についても責任を負いかねます。
 ◎
無断転載はお断り致します。
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以上の点に同意される方のみご利用いただけます。
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CompactProのアーカイブです。CompactProまたはStuffIt Expanderで解凍してください。

 

【バージョンJ-1.0b0】

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β0リリースです。マニュアルを用意できていないため未公開ですが、英語版もあります。
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初公開バージョン(a1)の作成日は10/14/2000です。
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現在のところフリーウェアですがご協力(=カンパ)は大歓迎です。 例えば、弊社が輸入販売している「ファンタク」という便利グッズをお求めいただけたらとてもうれしいです。
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β0ですが動作は安定している(クラッシュ等はしない)と思います。ただし極端な使い方は避けた方が無難です。例えば、数十ものファイルを一度に開こうとすれば、それらのファイルを開くアプリケーション側が問題を起こすかも知れません。

 

【使い方】

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「OpenWithApp CMPlugin」を、起動システムフォルダ内にある「コンテクストメニュー項目」フォルダに入れたらシステムを再起動します。
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デスクトップ上でアイコンを選択してから、controlキーを押しながら選択されているアイコンをクリックするとコンテクストメニューが現れ、その中に「Open with App」という項目が現れます。
 ◎
カーソルを「Open with App」のところに移動すると、現在起動中のアプリケーションがサブメニューの中にリストされます。ただし、選択されているアイコンが全てフォルダである場合はアプリケーション名はリストされません。
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サブメニューからアプリケーションを選択すると、デスクトップで選択されているファイルが(他のアプリケーションで作成されたものであっても)サブメニューから選択されたアプリケーションで開かれます。

 

【例えばこんな時に便利です】

 1.
例えば、サイズが32Kバイトを越えるSimpleTextのファイルがあるとします。
 2.
このファイルのアイコンをダブルクリックしても、SimpleTextはサイズが大きすぎるといって開いてくれません。
 3.
他のテキスト・エディタか普段良く使うワープロなど、問題のファイルを開こうと思うアプリケーションを起動します。良く使うアプリケーションならば、アップル・メニューの「最近使ったアプリケーション」に入っているかも知れません。
 4.
デスクトップ上で問題のファイルのアイコンをcontrolキーを押しながらクリックし、コンテクストメニューの「Open with App」のところにカーソルを移動させ、サブメニューから目的のアプリケーションを選択します。
 5.
問題のファイルはOpenWithAppのサブメニューから選択されたアプリケーションで開かれます。ただし、そのアプリケーションが選択されているファイルの形式を開ける場合に限ります。

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